• 2014.04.21 Monday
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    「おいしさ」には、三通りあると思う。

    みずみずしい果物、とれとれの野菜、顔の見える作り手の穀類、
    それはいのちそのもの、滋味。
    次は当然のことながら調理したものの有難味。
    しんがりは、熟成したもの。ねかせたものの熟れ味と言われる味の奥行き。

    =辰巳芳子さんのお言葉から=



    東京で10年、食の仕事にたずさわり
    そして富士宮に拠点を変え
    1番最初の感動がとれとれの野菜のみずみずしさ。

    畑仕事をしてのどがカラカラになった時に畑の中でかじった
    あのトマトのジューシーさは今でも忘れられません。
    • 2014.04.14 Monday
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      手づくりの美味しさには、心から「ああ、美味しい」と言いましょうね。”美味しい”ってこと。あたりまえじゃないんですよ。

      辰巳芳子さんのお言葉です。


       
      手づくりごはんというのは想像するだけで美味しさやあったかさがつたわってきます。これはインスタント食品や加工品では伝わらい感覚です。

      手紙も似た感じがあります。パソコン打ちされて綺麗に印刷されているものより、手書きで汚くても丁寧に書こうとした手書きの字にはその人の気持ちが字から、筆圧から伝わってきます。
       

      イメージしてください。


      今、自分はお父さんもしくはお母さんです。

      今、自分の子供が幼稚園で初めて描いてくれた自分の絵を手にしています。

      それは、大人からすると綺麗な線ではないかもしれないけど。クレヨンや色鉛筆で描かれ、大人には何が何だかかわからないけどがんばって描いたなと想像をかき立てる絵。

      もしくは、携帯電話を使って、写真を子供が描いたようなタッチにイラスト化してくれるソフトを使って編集し、プリンタできれいに印刷された絵。


      どちらがうれしいですか? 


      美味しいはあたりまえじゃないんです。
      だから作り手も食べ手も感情の伝え方が大切です。
      おばあちゃんの言葉からそう気づかされました。
      • 2014.04.07 Monday
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        辰巳芳子さんのお言葉であり、いのちを支えるスープの本のタイトルです。

        この本は僕が料理人として修行していた時に、親方から紹介してもらった1冊でした。
        それから辰巳先生の料理家として日本の母としての魅力に惹かれ、
        講演に3回、著書9冊から知恵を学び、映画からは辰巳先生の深いおはなしから
        自分の人としての浅さを、改めて知る機会をいただきました。

        辰巳先生はお父さまの8年に及ぶ言語障害を伴う半身不随の病苦の中の
        嚥下困難がスープと結びつきました。その当時、病院ではこれに対応する食事の配慮は皆無で、
        特に親切のつもりの刻み食はいかんともなしがたいものでした。

        そこで1椀の中に、魚介、野菜、穀類、豆を随時組み合わせ、ポタージュ・リエにしたものは
        病人も私も安心の源でした。お父さまは忘れえぬ笑顔で、応えてくれたそうです。


        先生はインタビューの中でこんな事も言われていました。


        私は「あなたのために」というスープの本を書いたが、
        このあなたとは飲ませてもらう人四十、つくり手六十パーセントを考えている。


        自分自身も誰かのためにと思ってやらせて頂いた事も、
        回り回って自分のためにかえってくるものが多い。


        明日からは実際にこの言葉から、この1冊から得た知恵を
        どう活かしたかをお届けします。

        • 2014.03.31 Monday
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          「食べ物が人生を変える」
          若い頃、結核に苦しみ、薬を頼りにするも完治することなく、
          窮地に追い込まれた時に出会った自然療法。
          死にかけていた体を自然の力で徐々に回復し、
          それから60年、その自然の力を伝えに今も元気に全国を飛んで歩いている
          「あなたと健康社」の東城百合子さんのお言葉です。
           
          僕も2年前に出会った自然療法。
          食の仕事をしていながら自分自身の食には無関心。食べ過ぎ、夜食はあたりまえでした。
          目覚めの悪さ、慢性的なアレルギー鼻炎、疲れや体のだるさから
          精神的にもイライラをくりかえしていました。
          以前から自然療法についてはなんとなく知ってはいましたが
          全く行動にはおこしていませんでした。
           
          いざ始めて見ると、3ヶ月ほどで体質改善が始まり半年で10キロ体重が減。
          ウエストも90cmから73cmへ。体のだるさやアレルギー鼻炎も治り
          以前に比べ、気持ちも穏やかになりました。
          無理せず、食べるもの(玄米菜食中心)と食べ方(時間帯、ゆっくり食べる)
          をかえただけでのこの変化に自然療法のすごさを感じています。
           
          その自然療法=おばあちゃんの知恵を本を通して教えて頂いたのが東城先生でした。
          自然を師に学び、心でつながる縁をこれからも大切に生きていきたい。
          自分の体を知る。自分の体に気がつく。自分のココロを知る。
          おばあちゃんの知恵をこのブログを通し、自然の健康法を発見・実践して、
          日々のライフスタイルを健康なものにしていきます。 
           





           

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